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2019年5月22日水曜日

湖の絶景レイクビューを楽しめる!洞爺湖温泉 洞爺 湖畔亭【入湯レポート】



洞爺湖マラソンに出場してきました。デカい湖の周りをぐるりと1周。ちかれた・・・
5月としては気温も高かったので汗だくです。早くさっぱりしたい。
という訳で疲れを癒しにさっそく温泉にGOですよ。

洞爺湖マラソンの参加賞の一つとして、近隣の温泉街にある多くの施設から一つを選び、無料で入浴する券がもらえるのです。うれしい。

洞爺湖温泉とは

その前に洞爺湖温泉全般についてご紹介。

今や北海道の温泉地の一つとして有名なこの洞爺湖温泉は、1910年、有珠山の噴火により、洞爺湖畔で天然の温泉が湧き出たのがはじまりと言われています。1917年に第1号の温泉宿が開業して以来、大規模な旅館街が形成されました。

前方には雄大な湖と、蝦夷富士と称される羊蹄山、後方には有珠山と昭和新山を控えた景勝地です。支笏洞爺国立公園の中心にもなっています。

湖には遊覧船も。

1993年には435万人と多くの観光客が訪れ賑わいましたが、2000年の有珠山噴火で温泉町に大きな被害が生じてしまいました。
しかしながら現在はすっかり復興し、ピーク時には及ばないものの年間約300万人が訪れる一大観光地です。

ホテル前などを中心に無料で「手湯」や「足湯」を楽しめる場所も多く存在します。


洞爺湖温泉の源泉井戸は12本あり、深さ60m~150mから汲み上げられて湧出しています。泉質はナトリウムーカルシウム塩化物泉で、きりきず、末梢循環障害、冷え症、皮膚乾燥症などに効果的と言われています。
有珠山の噴火によって、泉質の効能が高まった、という説もあるらしいですよ。


空中大浴場からの絶景


そんな洞爺湖温泉郷の中から、管理人が今回選んだのは「洞爺 湖畔亭」。
野口観光グループ系列の大型ホテルです。
ここの大浴場は、宿泊客のみならず日帰り入浴も受け付けています。

走り終わった後で若干ボーっとしていたので、外観を撮るのを忘れてしまいましたが(汗)

1Fの宿泊者用フロントで日帰り入浴客の受付もしてくれます。
券を渡し、エレベーターで大浴場のある最上階9Fへ。


エレベーターを降りると案内が。


案内に従い、雰囲気のある廊下を進むと・・・


ありました。大浴場。さっそく中へ入ります。

基本的には宿泊者向けの浴場なので、脱衣室内はカゴがメインです。財布等がある場合小型の貴重品ロッカーを使うと良いでしょう。


浴室に入ると、まず目に飛び込んでくるのが真正面にみえる雄大な洞爺湖の景色。横に広くガラス張りが広がっており、どこからでも最高の眺めを楽しめます。空中大浴場を謳うだけありますね。
浴場内では写真撮影できないのが残念ですが・・・


しっかり体を洗った後、まずは内湯へ。
黄色っぽい色で少し濁った感じのお湯で、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
pHは6.7の中性。
メインの広い浴槽は比較的ぬるめの温度で、疲れた体にちょうどいい。
隣には温度高めの浴槽もあるので、お好みでチョイスできます。



しばし楽しんだ後、露天風呂へ。
基本的に内湯からの眺めと同じ景色ではありますが、湖上32メートルでの露天風呂は格別。遠くには羊蹄山も綺麗な姿を見せています。

この綺麗な景色を楽しみたい方は、お風呂に入る時間は日没前がベター
日没後は湖方面には全く灯りがないので、景色は何も見えなくなってしまいます。

ただ、夜にも楽しみが。
なんと洞爺湖では4月末~10月末にかけて「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催されています。期間中は毎日450発もの花火が毎日打ち上げられ、この大浴場からも楽しむことができます。
打ち上げの時間は20:45~21:05なので、宿泊客限定となってしまいますが、この時間を目掛けてお風呂にいくのもアリでしょう。


Data

訪問日 :2019年5月
施設名 :洞爺 湖畔亭
TEL  :0570-026-571
住所  :虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉7-8
入浴料金:大人800円 小学生400円 幼児無料
営業時間:13:00~19:00(日帰りの場合)
泉質  :ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉


管理人の評価


お湯具合   ★★★☆☆
浴室内充実度 ★★★★☆(景色)
浴室外充実度 ★★★★☆
コスパ    ★★☆☆☆

2019年4月18日木曜日

混浴露天風呂に女性客なんて来るのか?…と思ってたら何と! 北湯沢温泉 御宿かわせみ【入湯レポート】



伊達ハーフマラソンに出場後、札幌への帰路途中に汗を流そうと立ち寄ったのが「御宿かわせみ」。

御宿かわせみは伊達市大滝区の北湯沢温泉町に位置します。国道453号線沿いで、近くには森のソラニワやホロホロ山荘といった有名な温泉宿が軒を連ねる地域です。

ググると福島県にも同名の温泉宿があるようですが、どうやら関係はなさそう。


写真の通り、昭和初期にでもタイムスリップしたような、かなり年季の入った純和風旅館です。
建物横に5~6台ほどの駐車スペースがあり、すぐ後ろには、長流川が流れせせらぎを立てています。ロケーションはバッチリですね。さっそく向かってみましょう。


年季の入った建物


というか、ハッキリ言ってかなりボロい。一瞬入るのにためらいましたよ。

受付は無人。置いてある箱に自分で入浴料金である700円を入れるルール。
おつりが必要な場合は呼び鈴(というかホントの鈴)で人を呼ぶシステムらしい。
小銭がピッタリあったので投入。
払わずに入っちゃう人もいそうだな…

一応、受付横には休憩できる椅子等のあるスペースが存在しますが、ロビーというよりは田舎のおじいちゃんの居間、という雰囲気。狭いし、あまり長居するような場所ではなさそうです。

内湯は残念

さっそく脱衣所へ。
…狭い。ものすごく狭い。3、4人入るといっぱいです。
鍵付きロッカーなどは当然の如く無いので、貴重品は予め車に置いてくることをおススメします。

オンボロの扉を開けると、内湯があります。
ここだけ見ると、かなりのがっかり感。
狭いし、なんせ洗い場がたったの1か所しかありません。
その洗い場もシャワーなどはなく、椅子と洗面器、ボディソープとシャンプーが置いてあるだけ。

どうやって洗うんだ…?しばし考えましたが、やはり内湯のお湯を洗面器で汲んで使うしかありません。マラソン後だから頭も体もしっかり洗いたいし…

この時はたまたま内湯に他の客がいなかったから良かったものの、先客がいるとお湯を汲みだすのも気を使いそうです。


野趣溢れる造りとロケーションの露天風呂

気を取り直して露天風呂に向かいます。

内湯にあるドアを開けると手作り感満載の狭いオンボロの通路が設置しており、頭を屈めながら進みます。
暫く進むと日の光が射してきました。
通路の左右に階段があり、両方に露天風呂があるようです。まずは川側の左からいってみましょう。


おぉ…ここはイイ。
内湯とは全然違う解放感。

水面よりやや高いくらいの場所に位置しており、ちょっと増水したら飲み込まれてしまいそうなほど川に近接しています。
景色を遮るものが何もないため見晴らしは抜群。

広さもそこそこあります。
お湯は無色透明でクセのない薄い感じ。泉温も丁度良いです。
脱衣所に貼られていた温泉分析書によると硫化水素泉とのことですが、匂いもほとんど感じませんでした。
お湯は無造作におかれた黒いゴムホースからワイルドに注がれており、湯量はかなり豊富なようです。

温泉分析書は昭和46年の手書き!

続いてもう一箇所の露天風呂、通路の右手側に向かいます。

こちらは更に広い浴槽です。
泉温は左手側より少しだけ低めに感じました。じっくり浸かれそうな心地よい温度です。
浴槽の中にベンチが設置してあったりして、使い勝手も良さげです。

露天の休憩所には灰皿が設置してあります。タバコを吸って寛いでいるお客さんもいました。屋外・露天とはいえ、今時タバコOKの施設は珍しい。
喫煙者にとっては嬉しいでしょうが、吸わない人は少し気になるかもしれません。


混浴の露天風呂に女性登場!

ちなみにここの露天風呂は希少な「混浴」です。
女性はバスタオルを巻いての入浴が認められています。


とは言ってもねぇ…
男性客は結構いるし、さすがに真昼間からは入ってくることはないでしょう…
と思ってたら…女性キター!

しかもそんなオバサンでなく、30代くらいの女性です。
もちろんしっかりバスタオルは巻いてますが。

少し恥ずかしそうに入ってくると、既に入っていた男性客の方へ。
どうやらカップルらしいですね。
さすがに一人で訪れるのはハードル高そうです。

いいもんですなー、混浴も。
ちなみに女性専用の半露天風呂もあるようです。

Data

訪問日  :2019年4月
施設名  :御宿かわせみ
TEL   :0142-68-6014
URL   :http://kawasemi40.com/
住所   :伊達市大滝区北湯沢温泉町40
入浴料金 :700円
泉質   :硫化水素泉(単純アルカリ泉)


管理人の評価

お湯具合   ★★★☆☆
浴室内充実度 ★☆☆☆☆(内湯)
浴室外充実度 ★★★★★(露天)
コスパ    ★★☆☆☆

2019年3月24日日曜日

苫小牧の地元民御用達 湯けむりパーク湯らん銭【入湯レポート】



所用で苫小牧に用事があった際に立ち寄ったのが、ここ「湯けむりパーク湯らん銭」。
地元民御用達の地域密着型スーパー銭湯、といった外観です。
駅からは若干距離が離れているため、車がないと厳しいかもしれません。

銭湯価格で普段使いに最適

施設は小さめで、銭湯とスーパー銭湯の中間、といった感じの規模。
子供向けのゲーム機などが狭いスペースに置いてあり、雑然としていますがそれが逆に良い雰囲気。
券売機で440円を支払い、カウンターへ出した後、さっそく浴場へ。

地味に天然温泉

内風呂は主浴槽とそこにつながった寝風呂、ジャグジーの3種類に加えて小さめのサウナと水風呂という比較的コンパクトなラインナップ。
一応天然温泉らしく、確かに入り口のドアにも赤い字で「天然温泉」とあるのですが、管理者の不覚により、温泉分析書の写真を撮るのを忘れてしまいました(汗)
色々調べたのですが、冷鉱泉であるということしか分からず…
お湯は結構熱めだったので加温はされているものと思われます。

なお、洗い場にはシャンプー・ボディソープ等の備え付けが無いため、自分で用意していく必要があります。
シャワーは時間式ですが、桶への注ぎ口は押してる間だけお湯がでるレトロスタイル。

露天風呂も温泉かと思いきや、こちらは薬湯風呂。
漢方系の匂いが漂っていました。結構好き嫌いが分かれるかも。


訪問時はあまり時間がなかったので、じっくりと入ることができなかったのが心残りですが…銭湯価格で温泉も楽しめるという中々コスパに優れた施設だと思います。
苫小牧市内の温泉は、結構料金設定が高めのイメージがありますので。

Data

訪問日 :2019年3月
施設名 :湯けむりパーク湯らん銭
TEL  :0144-76-2683
URL  :-
住所  :苫小牧市日新町2丁目7-26
入浴料金:大人 440円
営業時間:月~土曜日 13:00~24:00
     日曜日 11:00~24:00
定休日 :なし

管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★☆☆☆
浴室外充実度 ★★☆☆☆
コスパ    ★★★★☆



2018年11月24日土曜日

巨大浴場! 登別 第一滝本館【入湯レポート】




札幌からはちょっと離れますが、最近訪問の機会があったのでレポートを。

第一滝本館は登別にある温泉ホテル。
ご存知登別温泉における代表的な大型ホテルです。
増改築を積み重ねてきたのか、本館・東館・南館・西館・宴会棟・大浴場棟とちょっとした迷路状態。初めて来た人は迷いそう。

巨大浴場

客室を多数抱える大浴場だけに、とにかくデカい。
もはや大浴場というより巨大浴場です。
主浴槽・洗い場があるフロア内には階下へ続く階段があり、下りると露天風呂やサウナ、ジャグジー等があるフロアが広がります。2フロアに跨った施設は、35の湯船を抱えるとのことです。
湯船の数だけでなく、泉質も硫黄泉をはじめ、なんと5種類を堪能できます。

観光客が騒がしいのが残念

地獄谷を眺めることのできる主浴槽(食塩泉)がちょっとヌルめ。外国客に合わせてるのでしょうか?まぁ他に熱い湯船があるのでそちらに行けばいいだけなのですが。

あとはその外国客、とくに中国人が騒がしい時があります。彼らは必ず複数で動くので。もう少し静かにしてほしいですね…郷に入っては郷に従え、ってことで。

日帰り入浴も受け付けているが、とにかく湯船がたくさんあるので、とても1回じゃ入り切れないでしょう。宿泊で数度にわたりじっくりと堪能することをおススメします。

Data

訪問日:2018年11月
施設名:第一滝本館
TEL:0143-84-2111
URL:https://takimotokan.co.jp/ja/
住所:登別市登別温泉町55番地
入浴料金:9時~16時  大人2,000円 小人1,000円
16時~18時  大人1,500円 小人750円
営業時間:9時~21時(日帰り入浴)
泉質:硫黄泉・芒硝泉・酸性緑ばん泉・食塩泉・重曹泉

管理人の評価

お湯具合   ★★★★★
浴室内充実度 ★★★★★
浴室外充実度 ★★★★★
コスパ    ★★★☆☆