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2020年4月12日日曜日

【入湯レポート】定山渓温泉界隈ではリーズナブル!湯の花 定山渓殿






本日やってきたのは、湯の花 定山渓殿。
小樽や江別にも店舗がある、橋本建設グループのお店です。

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アクセス

湯の花定山渓殿があるのは、札幌の奥座敷、定山渓温泉エリア。
札幌駅からだと、車で約1時間といったところです。
マイカーも良いですが、札幌市内地下鉄各駅と結ぶ無料送迎バスが運行されていますので、こちらの利用がおススメです。ビールも飲めますからね。
公共交通機関だと路線バスや札幌駅~定山渓温泉間を直行で結ぶ「かっぱライナー号」が1日14便運行しています。こちらは座席が予約制となりますので注意。

ちなみに管理人のように走って向かうと3時間かかります笑
距離はおよそ30km。ロング走にはちょうど良いのです。

建物は国道から1本中に入ったところにありますが、国道沿いに派手な看板あり。

受付の様子

フロントは明るく清潔感のある造り。
他の湯の花グループと同様、券売機で利用券を購入→受付に提出→靴ロッカーに靴を入れ入場、の流れです。

湯の花グループ共通のスタンプカードがあり、スタンプ10個で次回以降の入浴または岩盤浴が1回無料となります。

浴場の様子

では、さっそく浴場突撃しましょう。
浴場は和風と洋風があり、男女日替わりとなっています。
管理人が訪れた日は男子が和風。

体をサッと洗い、まずはメインの大浴槽へ。
湯船の真ん中に吐水口がある石像があり、景気よくお湯が沸き出ています。豪華で、清潔感もありますね。
大きな窓の外には定山渓の渓谷がすぐ間近に堪能できます。

泉質はナトリウム-塩化物温泉。
とっても体が温まりました。
なんでも、入浴後塩分が皮膚表面の蛋白や脂肪と結びつき皮膚を皮膜状に覆うため保温効果が高い、とのことです。
へー。
源泉名は「湯の花」。自家源泉です。
その他内湯スペースには、ジェット風呂や打たせ湯、ドライ&ミストサウナ、水風呂などがあります。

続いては露天スペースへ。
さすが定山渓温泉、広がる景色が素晴らしい。
他の湯の花施設と比べると露天風呂は大きめの造りだし、スペース自体も広めですね。

景色を楽しみながら岩風呂を堪能したあとは、隣の「寝ころび湯」へ。
露天スペースにありながら屋根付きの室内のような造りになっています。平たく言えばただの「寝湯」なんですが、壁面より噴出されるマイナスイオンによるリラックス効果があるそうです。
薄暗いし、うとうとするには良さそう。

内湯・露天とも、全般的に広い造りで窮屈さは全く感じません。
お湯の質も良く、850円という湯の花グループとしては比較的高額な料金設定もまぁ納得です。
周囲の温泉宿などは、日帰り入浴でも1,000円以上するところが多いですからね。


館内の様子

1Fには浴場の他、岩盤浴スペースや軽食・ドリンクが楽しめる売店、ゲームコーナーなどがあります。

2Fに上がるとゆったりと足を伸ばせて休憩ができる大広間があります。食事処も兼ねています。

土曜日の午後ながら心持ちお客さんは少なめ。コロナで外出自粛ムードですからね。
従業員さんがこまめにテーブルを消毒・清掃していたのが印象的でした。

ちなみに今回管理人は「入浴セット」なるものを利用。
入浴料とお弁当のセットで1,400円なので、実質550円で昼食を楽しむことができます。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが・・・
幕の内風のお弁当+味噌汁+お茶付きでボリュームは充分。美味しくいただきました。
浮いたお金でビール飲みました笑

大広間にはリクライニングチェアや漫画コーナーなどもあるので、ゆっくりと過ごすことができます。
管理人も無料送迎バスの出発時間まで2時間ほどここで過ごしました。ビール片手に漫画読んでいれば、あっという間。


まとめ

定山渓温泉をできるだけ低コストで堪能したい!という方にはとてもおススメできる施設です。
無料送迎バス+入浴セットで休日満喫できますよ。
季節が良くなれば周りの散策なんかも楽しめそうです。

Data

訪問日:2020年4月
施設名:定山渓温泉 湯の花 定山渓殿
TEL:011-598-4444
住所:札幌市南区定山渓温泉東4丁目330番4
入浴料金:大人(中学生以上)850円 小学生(6~12歳)400円 幼児(1~5歳)200円 乳児無料
営業時間:10:00~22:00
定休日:年中無休
泉質:ナトリウム-塩化物温泉


管理人の評価

お湯具合   ★★★★☆
浴室内充実度 ★★★★☆
浴室外充実度 ★★★★☆
コスパ    ★★★★☆

2020年3月31日火曜日

【入湯レポート】札幌市中央区の穴場銭湯!さかえ湯






本日ランニングの目的地としてやってきたのは、札幌市中央区にある銭湯「さかえ湯」です。
ここ、温泉ではありません。沸かし湯のいわゆる「普通の」銭湯。なので遠方からわざわざここに来る人はほとんどおらず、広く知られている施設ではありません。
だからこそ・・・実は穴場なのです。


アクセス

さかえ湯があるのは、札幌市中央区にある札幌中央卸売市場のすぐ脇。場外市場のメインストリートから1本中道に入った場所に位置しています。
おそらく普段は多くの観光客で賑わう通りなのですが、何せコロナ騒動の真っ最中。外国人はもとより、日本人観光客の姿も疎らでした。一刻も早い終息を祈っております。

最寄の公共交通機関はJRなら桑園駅、地下鉄なら東西線二十四軒駅です。共に徒歩10分程度で到着します。そう遠くはないですが、厳冬期などは体も冷えてしまうのでマイカーでのアクセスがベターかも知れません。建物の前にも十数台くらい駐車できるスペースがあります。

まだまだ寒くツルツルの状態。
緑のコーンに貼られた注意書きには「お足元すべります。お気を付け下さい」との表記が。

受付の様子

靴ロッカーに靴を預け、受付で料金を払います。
札幌市公衆浴場入浴料金の450円。安い。
受付のおばちゃんが手荷物の少ない管理人を見て「うちシャンプーとか何もないけど大丈夫?」と親切に聞いてくれます。
大丈夫ですよ~背負っている小さいリュックに押し込んできてますから。
ちなみに受付でも手拭いやシャンプー、石鹸など販売しています。


浴場の様子

では早速浴場へ。
ごく普通の銭湯をイメージして扉を開けると、意外に広いのでビックリ。
広さだけで言ったらいわゆるスーパー銭湯でもこのくらいの大きさの所は結構あるはず。そのくらいのゆったりスペースです。

内湯スペースには普通の湯舟以外に、ジャグジーやサウナ、水風呂といったベーシックなものは一通り完備。
二股ラジウム風呂(長万部にある有名な二股ラジウム温泉の原石と湯の華をタンクに入れている)なんてちょっと珍しい浴槽もあったりします。
ひとりひとり仕切られた洗い場ってのも普通の銭湯だとあまり見られません。使いやすそう。

銭湯なのに露天スペースもあり。露天風呂自体は3人入れば満杯になるくらい小さいものですが、テレビもあり、サウナ後の熱い体を冷ますにはちょうど良いスペースです。

施設的にも十分満足なのですが、さらに高ポイントなのが、
人がいない、空いている
こと。
管理人が訪問したのは日曜の午後。通常の施設なら最も混みあう時間帯ですが、先客はわずか3~4名ほど。
そして多くのお客さんは単独で来店している様子で、ファミリー層などは全く見当たりません。

もちろん温泉ではなく普通の銭湯だから、ということもあるでしょう。少ないお客さんはいかにも常連っぽい雰囲気の人がほとんど。おそらく中央市場で働く方と思われます。
基本的には近隣住民と市場関係者のための風呂施設なのです。

加えてこの近隣には大規模なスーパー銭湯が3件ほど存在し、多くのお客さんがそちらに流れていく、というのも大きいと思います。
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結果、人の少ない穴場スポットとなっているわけですね。
静かで快適な時間を過ごせます。


館内の様子

銭湯なので、食事処などの気の利いた施設はありません。
自販機の置かれたシンプルな休憩室があるだけです。
ソフトドリンク以外にも、ビールの自販機があるのが嬉しい。
ビールは人気があるようですべて売り切れ。残っていた発泡酒をグビリと。
あー、幸せ。

お腹が空いた場合は、銭湯を出ればすぐに場外市場のお店が並んでいます。海鮮系はもちろん、ラーメン店等もあるのでそちらへ行っちゃいましょう。

まとめ

温泉にこだわらないのであれば、コスパ、立地、人が少ない故の快適さ等、かなり高レベルです。おススメ。
夏だと競馬の帰りにひとっ風呂、なんて使い方もできそうですよ。

Data

訪問日:2020年2月
施設名:さかえ湯
TEL:011-618-4770
URL:なし
住所:札幌市中央区北10条西21丁目2-1
入浴料金:大人(12歳以上)450円 中人(6~12歳未満)140円 小人(6歳未満)70円
営業時間:13:00~22:00
定休日:木曜日


管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★★☆☆
浴室外充実度 ★☆☆☆☆
コスパ    ★★★☆☆



2019年12月8日日曜日

こうしんの湯【入湯レポート】





気温は低いながらも快晴の12月某日、ランニングの目的地として定めたのは、札幌市東区にある入浴施設「こうしんの湯」。


アクセス

こうしんの湯があるのは、札幌市東区北30条東19丁目。札幌新道からほど近い住宅街の中にあります。

「こうーん」じゃないですよ、「こうしん」です。

ほど近いといっても、新道沿いには特に案内看板等もでておらず、案外わかりにくいかも知れません。写真の看板を目印に向かいましょう。

建物は平屋で比較的小さめ。完全に住宅街に溶け込んでいる感じです。

建物の前には駐車場があります。ここだけで数十台は駐車可能ですが、満車の場合は第2駐車場もあります。

第2駐車場も建物のすぐ横に位置しています。
公共交通機関だと地下鉄東豊線の新道東駅が最寄り駅ですが、徒歩で15分程度かかるでしょうか。ちょっと離れています。
管理人のように、走ってくるような奇特な方は少ないと思うので、自家用車での来訪をおススメします。

では中へ入ってみましょうー。

受付の様子

床がピカピカ。

コインロッカー式の靴箱に靴を預け、券売機で入湯券を購入。450円の銭湯価格は嬉しい。
券をカウンターに提出し、奥へ進みます。

受付カウンターは奥にある食事処のカウンターと繋がっています。忙しい時はすぐヘルプに入れそうな構造。

受付の前には椅子がおかれた休憩スペースやマッサージ機が。

いかにも街のお風呂屋さん、といった落ち着いた風情があります。

ではひとっ風呂いきますか。

浴場の様子

訪問は午前中でしたが、早くも多くの人が訪れており、賑わっています。

浴場内の雰囲気も「街の風呂屋」。
ちょいと規模の大きい銭湯、といった感じ。
ちなみにこの施設、温泉ではありませんので念のため。
札幌市内では「湯屋サーモン」とか「南郷の湯」と同様のタイプです。規模的にもね。

違和感溢れるネーミングが興味をそそる 湯屋サーモン

通好み! 湯めごごち 南郷の湯

内風呂はジャグジーバスが一つのシンプルな構造。7~8人は入れるでしょうか。大きいとは言えませんが、窮屈さは感じません。

その他にはサウナと水風呂あり。オーソドックスです。

尚、洗い場にはシャンプー・ボディソープの備え付けはありません。料金が安い分我慢しましょう。(入場時に券売機で購入することもできます)

続いて露天風呂へ。こちらには2つの浴槽があります。

一つは「高濃度人口炭酸泉」。
人口炭酸泉とは、お湯に炭酸ガスが溶け込んでいる温泉です。高血圧や心疾患のほか、肩こり・筋肉痛・冷え症の改善にも効果が高いとのこと。

こうしんの湯では医療現場で利用されているものと同様の高濃度人口炭酸泉製造装置が導入されているとのことです。

入ってみると・・・温度は割と低め。38~39℃くらいでしょうか。長く浸かることができそうです。
ランニング後の疲れた体には嬉しい。
温度が低いのにさら湯の3倍くらいの保温効果があるとのことです。

もう一つは「薬湯風呂」。
天然生薬が配合された赤褐色のお湯です。
ピリッとした刺激があるな、と感じられ説明をみると、生姜なども配合されているようです。
こちらは炭酸泉より温度が高め。生薬効果もあり、短時間で汗がでてきそうな泉質です。あったまります。


館内の様子

さっぱりしたところで、浴場を出てしばし休憩。

畳敷きの50畳ある食事処兼休憩室。足を伸ばして寛ぐことができます。

入浴後の休憩にはちょうど良いスペース。
こちらでは、飲み物や軽食も提供されています。

とりビー。自販機にクラシックがあるのがポイント高し。
毎月26日(風呂の日)には生ビール(通常400円)とジュースSサイズ(通常100円)が半額になるそうですよ。

一風変わったイベントとして、毎月第2日曜日17:00~18:00に、北大落研による寄席が開かれているそうです。

年配者には人気なんでしょうか。

まとめ

天然温泉はなく、規模も大きくありません。スーパー銭湯と普通の銭湯の中間くらいでしょうか?
豪華な設備や無駄なものはなく、落ち着いた地味な印象です。
ただ、その分リーズナブルで、普段使いにはもってこい。
また、館内隅々まで掃除が行き届いているのが好印象でした。きっとリピーターも多いことでしょう。
こんなお風呂屋さんが近所にあればいいな、と思わされる施設でした。

Data

訪問日:2019年12月
施設名:こうしんの湯
TEL:011-780-2615
住所:札幌市東区北30条東19丁目1-1
入浴料金:大人(12歳以上)450円 小児(6~12歳未満)140円 幼児(3~6歳未満)70円
営業時間:平日12:00~23:00 土日祝10:00~23:00
定休日:第3水曜日

管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★☆☆☆
浴室外充実度 ★★★☆☆
コスパ    ★★★★☆

2019年9月25日水曜日

違和感溢れるネーミングが興味をそそる 湯屋サーモン【入湯レポート】





とある休日。たまにランニング+風呂+ビールの3連コンボを楽しむか~、とネットで目的地とするお風呂を検索していたんですよ。

そんな時、管理人の目にとまったのがこのお店。

「湯屋 サーモン」

サーモン?

鮭?



いや、鮭は好きですよ。ハラス焼きもサーモン寿司も美味しいですよ。
でも、風呂屋と鮭はどう考えても結びつかないでしょう、普通。
共通点は水の中、ってことくらいですよ。
あ、風呂はお湯ですけど♨

風呂屋なのに鮭とはこれいかに。

ネットを見ていくと、どうやらこの施設、温泉ではなく沸かし湯のスーパー銭湯の類のようですが、その違和感溢れるネーミングにもう惹かれまくりです。

地図を見ると、JRの駅からも程近いらしいので帰りの交通手段も問題なし・・・
ということで、今回の目的地はここに決定しました。
待ってろサーモン!


アクセス


そんなわけで秋空の晴天の下、ランニングを満喫しながら辿り着いた「湯屋 サーモン」。札幌市西区発寒7条14丁目に位置します。

JR発寒駅からもほど近く、歩いて約10分くらい。


道路沿いには大きな看板が出ているので、見落とすことはないでしょう。


あれだな。隣には「家具の長谷川」の大きな建物がありますが、移転したらしく広い駐車場はがらんどう。車で来ても駐車スペースに困ることは1000%ありません笑

近づいてみると・・・



どうです、この青空に映える鮮やかな壁の色。
もちろん「サーモンピンク」なわけです。
看板にはうねる波の上を、鮭が3匹躍っています。

うん、この感性は嫌いじゃない。
さっそく中へ入ってみましょう。


激旨表示も気になる。風呂に入らずにソフトクリームだけ、っていうのはさすがに気が引けると思うんですが。


受付の様子

靴ロッカーはコイン式。100円を投入し、靴を保管後館内へ入ります。

入口には券売機が2台置いてあり、ここで入浴券を購入。入浴料は大人440円と良心的な銭湯価格です。

券売機のすぐ奥にはカウンターが。
「いらっしゃいませ~」と明るく出迎えてくれる受付のお姉さん&若奥様(多分)がとっても美人さん。
多分、近くに住んでたらこれだけでリピート確定します笑
受付はお店の顔。大事ですな。

お姉さんに入浴券を提出し、汗を流すべくさっそく浴場へ向かいます。

確かに至る所でサーモン推しが見られますが、それを除くとごく普通の街のお風呂屋さん、といった風情です。落ち着く感じ。

浴場の様子


浴室内も至ってノーマル。規模の大き目な銭湯という感じです。
内風呂は高温(42℃くらい)の主浴槽と、低温(39℃くらい)浴槽の2種類。低温の方はジャグジータイプになっています。ジェットバスも併設しており、2ヶ所の吹き出し口があります。

洗い場は多く、40席ほど。桶は定番の黄色いケロリン桶です。やっぱり街の風呂屋はこれがしっくりきますね。
銭湯でよく見かける黄色の風呂桶「ケロリン桶」のひみつ

その他、ドライサウナと水風呂が備えられています。

続いて露天風呂へ。
こちらも高温と低温の2つの浴槽があります。高温は日替わりの薬湯風呂、低温は更湯の石風呂です。薬湯風呂には庇とテレビが付いており、のんびりと入浴を楽しめます。

好ポイントなのは、内湯・露天スペースともに椅子がたくさん置かれていること。
休憩しつつ、じっくりと入浴を楽しめます。


館内の様子

あー、サッパリした。外に出てしばし休憩。


建物が若干古めなのは否めませんが、綺麗に掃除された店内は清潔感いっぱい。

畳のスペースも広くとられており、ゴロンと寝ころんで休憩できます。
新聞や雑誌、わずかながらマンガも置いています。しばし、カイジを読みふけりました笑
せっかくなので、畳の上でイチオシのソフトクリームを食します。
うん、クリーミーでこりゃ旨い!しかも220円という低価格。
これは人気があるのも納得です。

もちろんお約束のビールも頂きました。こちらも中ジョッキで400円の良心的プライス。
お食事メニューは品数が充実しているのに加え、リーズナブルです。

ちなみに店名の由来が店内に掲示されていましたのでご紹介。
北海道の秋鮭(サーモン)は川で生まれ、太平洋を回遊し、大きくなってまた同じ川に戻ってきます。お客様にとってそんな場所でありたい。また戻ってきていただけますように…という願いを込めて「湯屋サーモン」と名付けました。
なんですか、いい話じゃないですか。

温泉ではないものの、とっても良い施設でした。ホント近くにあれば通いそうです。皆さまも機会があれば是非どうぞ!
ホームページも手作り感に溢れほっこりします。30円お得になるクーポンもありますよ。

Data

訪問日:2019年9月
施設名:湯屋 サーモン
TEL:011-669-1004
住所:札幌市西区発寒7条14丁目16-15
入浴料金:大人(中学生以上)440円 小学生140円 小人(0~6歳)70円
営業時間:平日12:30~23:30 土日祝9:30~23:30
定休日:年中無休

管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★☆☆☆
浴室外充実度 ★★★☆☆
コスパ    ★★★★☆

2019年9月19日木曜日

ホテルエミシア札幌 スパ・アルパ【入湯レポート】






本日、ランニング後にお邪魔したのは札幌市厚別区にあるホテルエミシア札幌。ホテルの地下1階に「スパ」があり、日帰り入浴も受付しているのです。

アクセス

JR・地下鉄新札幌駅に隣接しているので交通至便。バスも多く走っています。アクセスに困ることはありません。ホテルには立体駐車場も備えているので、もちろん車での来訪もOKです。

31階建ての厚別区において最も高い建造物のため、至極分かりやすいロケーション。

浴場の様子

ではでは早速行ってみましょう。


フロントの横を通り抜け、大理石調のエレベーターホールから地下1Fに向かいます。立派なホテルなので短パンTシャツ、ランニングシューズの格好で進入するのにはやや勇気がいります笑



エレベーターを降りると、ありました。スパ・アルパ。
ちなみに「Spa」を和訳したら「温泉」になるのですが、日本の温泉は、温泉法によって温泉分析表を提示することが義務付けられており、その温泉がどの泉質に分類されているのかが必ず明示されています。
温泉は法律で定義が定められている

この施設はいわゆる「わかし湯」なので、法的には温泉ではありません。でもスパ。うーん。
まぁ、温泉でないことは分かってて来ているので、細かいことは考えないようにしましょう笑
今日は体をサッパリできればそれで良し、ってことで。
早速中に入ります。

豪華なエントランスで、普段のスーパー銭湯とは違う雰囲気に少しだけ気後れしますが・・・突入。

シューズを靴ロッカーに入れ、靴ロッカーのキーをフロントに預けると、スパのロッカーキーを受け取れます。

ここから先は撮影禁止なので写真無しですが・・・向かって右手が男性用、左手が女性用のフロアとなっています。

ロッカールームは広く、落ち着いた雰囲気。高級なゴルフ場のロッカールームと似た感じが漂っています。

続いていよいよ浴場へ。
浴室内は、一言でいうとオシャレ。確かに「浴室」ではなく「Spa」って感じです。横文字の方がしっくりくる雰囲気。
メインの浴槽はジャグジーで、40℃くらいの中温ジャグジーが中央に1か所、38℃くらいの低温ジャグジーが奥に1か所あります。特に低温ジャグジーはかなり大きめの造りで、ジェットが半端なく強力。壁に背中を当てると痛すぎるくらいの勢いがあります。
普通の湯舟は小さめのものが1か所あるのみ。温泉ではなく更湯です。
浴室内にはその他にドライサウナとミストサウナ、水風呂があります。ドライサウナは15人くらいは楽に入れるくらいの大きさがあり、通常よくある階段状のスペースに加え、ごろんと寝転がったり、ストレッチが出来ちゃうくらいの平らなスペースもあります。こういう造りは珍しいかも。
というわけで、小一時間ほど一通りの施設を楽しみ、サッパリして帰ってきました。
ただ、再訪するか?というと・・・多分なしです。
だって、やたら高いんですよ。ここ。通常料金だと何と2,600円。

管理人は今回、特別優待券を頂いていたので1,000円で利用できたのですが、それでも割高感を感じました。

元々宿泊客用の施設であり、日帰り客にはそれほど期待していないんだと思いますが。

実際、管理人が訪れた正午付近の時間帯は、他にたった1人しか利用者がいませんでした。日曜日なのに。

ただ、HPを見ると、スパ入浴&食事セットなど、お得プランが頻繁に催されているようです。
これらのプランを使えばアリだと思うので、行く前には必ずチェックすることをおススメします。

お得な情報 | ホテルエミシア札幌【公式】

Data

訪問日:2019年9月
施設名:ホテルエミシア札幌 スパ・アルパ
TEL:011-895-8822
住所:札幌市厚別区厚別中央2条5丁目-25
入浴料金:大人(中学生以上)2,600円 子供(3歳~小学生)1,700円
営業時間:11:00~24:00

管理人の評価

お湯具合   ★☆☆☆☆
浴室内充実度 ★★☆☆☆
浴室外充実度 ★★☆☆☆
コスパ    ★☆☆☆☆

2019年9月7日土曜日

札幌市内では数少ない硫黄温泉 湯元小金湯【入湯レポート】


今回ランニングの目的地として向かったのは、札幌市南区にある「湯元 小金湯」。

とても小奇麗な外観です。

アクセス

管理人のように自分の足でやってくる人間はほぼ皆無と思われます笑
札幌の外れといってもいいくらい街からは離れてますからね。

札幌市中心部から車で定山渓方面に国道230号線をずっと進むと、約50分程で到着します。途中で何ヶ所か看板が出ているので、見落とすことはないかと思います。

マイカー以外だと、バスが唯一の公共交通機関となります。じょうてつバスが札幌駅や地下鉄真駒内駅から運行されているのでそちらをご利用ください。
真駒内駅からは無料送迎バスも運行されています(1日上下各4本)。温泉入浴後の帰りの無料バスを利用するためには入館時の予約が必要となりますのでご注意を。

入館時に帰りの無料バスを利用したい旨告げると、白いプレートのようなものが貰えます。このプレートを帰りのバス運転手さんに渡すことで乗車することができます。

落ち着いたイイ感じですな。ではではさっそく入ってみましょう。

浴場の様子

館内探訪は後の楽しみにして、まずは汗を流しましょう。
体を洗った後、まずは内湯から。

内湯は大きなガラス張りとなっており、外の景色を楽しみながら浸かることができます。メインの温泉浴槽は、弱アルカリ性の単純硫黄温泉。管理人の大好物でありながら、札幌近郊には少ない硫黄泉です。
pH値は8.50。
といってもそれほどクセの強い泉質ではなく、無色透明で、言われてみれば硫黄の香りがするかな?程度のあっさり風味です。硫黄っぽさで言えば、すぐ隣にある「まつの湯」の方が強く感じられると思います。まつの湯のレビューは↓からどうぞ。
内湯では、その他にジャグジーや日替わり湯を楽しめます。

管理人が訪れた日の日替わりは、いわゆる「不感湯」。暑くもなく冷たくもない、体温にほど近い37℃くらいの浴槽です。
これ、好きなんですよね。
入った時は、ぬるっ!って思うんですが、その分、思いっきり長湯ができます。
温泉の場合、基本的に長湯するほど薬理効果は高まるので、長く入れば入るほど成分が体に吸収されていく、ってわけです。
この日は30分くらい浸かってしまいました。

また、乾式サウナ、ミストサウナも備えています。ランニング後で散々汗をかいた後だったので今回はパスしましたが、共に広くて清潔感あり。


続いては露天風呂へ。
こちらのスペースも中々広くてGood。通常の浴槽の他、半身浴に適した浅めの浴槽もあります。自然を間近で楽しみながら、じっくりのんびりと入れますよ。

館内の様子

風呂を満喫した後は、館内へ。
いわゆる「和モダン」的なつくりで、落ち着きがありながらオシャレな造りになっています。
食事処には、座敷と椅子席があり。たくさんのお客さんで賑わっていました。

とりビーです。
体を横にして休める、リクライニングルームもあります。
風呂や食事処とは反対側の、少し離れた位置にあるので意外と利用者が少なく、穴場かも知れません。

但し・・・部屋の中にコイン式マッサージ機が設置してあり、静かに仮眠しようとしている時に利用者がいると、とても気になります。
いや、ハッキリ言ってうるさいです笑
廊下に設置した方が良いと思うんですけどね。


部屋数は少なめですが、宿泊できるお部屋もあります。
市内中心部からほど近い場所で温泉旅館気分を手軽に味わいたい!って方にはアリなのではないでしょうか。


Data

訪問日 :2019年8月
施設名 :湯元 小金湯
TEL  :011-596-2111
URL  :http://koganeyu.jp/
住所  :札幌市南区小金湯25番地
入浴料金:大人(中学生以上)750円 子供(4歳以上)400円
営業時間:10:00~23:00
泉質  :アルカリ性単純硫黄温泉

管理人の評価

お湯具合   ★★★★☆
浴室内充実度 ★★★★☆
浴室外充実度 ★★★☆☆
コスパ    ★★★☆☆

2019年7月30日火曜日

ていね温泉 ほのか【入湯レポート】


今回ロング走の目的地として向かったのは、札幌市手稲区にある「ていね温泉 ほのか」。

ていね温泉 ほのかへのアクセス

車で向かう場合、札幌市中心部から国道5号線を小樽方面に進みます。巨大な看板が立っているので、昼でも夜でも見落とすことはないでしょう。


公共交通機関だと、JR稲積公園駅が最寄となりますが、結構歩きます。JR手稲駅から無料送迎バスが出ているのでこちらを利用するのがベター。


まぁ幹線道路沿いだし、駐車場がデカいので、車で来場される方がほとんどだと思います。

広々として、多くの種類がある浴槽

この日はとにかくクソ暑い。一刻も早く汗を流したい、ということでさっそく入場。
入口には分かりやすい料金表が。24時間営業なのですね。深夜はちと高いけど。


靴箱の鍵をフロントに預けると、代わりにロッカーキーを受け取れます。
フロント隣で湯着も無料で貸し出してくれます。

フロントスペースはとても広々。


まずは汗を流しちゃいましょう、ということで浴室へ向かいます。

ロッカーは指定された番号のみ使うことができるシステム。汗だくのウェアを脱ぎ捨て、さっそく浴場へ入ります。


浴場内はとても広々としたつくり。

昼過ぎでまだお客さんも少なかったのかも知れませんが、ひとつひとつの浴槽が広く、またたくさんあるので実にゆったりとした印象。こんだけ広ければ相当な数のお客さんがいても大丈夫そう。
体を洗った後、まずはメインの天然温泉浴槽を堪能します。
こちらの泉質はナトリウム-塩化物泉の弱アルカリ性。無色透明で臭いもほとんど感じられません。温泉っぽさ、という点では少々物足りなさを感じるのは否めませんが、逆に言うとクセがなくて誰でも入りやすい泉質。血液の循環を良くし筋肉を和らげてくれる効果があるとの説明書きがありました。
温泉分析書が見つけられませんでした。無いわけ無いと思いますが。

その他にも乳白色が特徴的な「絹の湯」や低温でじっくり浸かれる「塩の湯」、薬剤を使用した人工温泉など、特徴的なお風呂がたくさん。露天風呂もまずまずの広さがあり、岩風呂と檜風呂、壺湯を外で堪能できます。
今回はラン後だったので入りませんでしたが、サウナや岩盤浴も充実しています。ドライサウナ、スチームサウナはもちろんのこと、温度の違う岩盤浴が全部でなんと6種類。(1つは女性専用)全て試すとなると相当な時間がかかりそう。
こちらが岩盤浴ルーム。地下階にも別に岩盤浴スペースあり。

充実の館内

さっぱりすると腹が減ってきたので、食事もしちゃいました。
やはり風呂屋には走ってくるに限ります。運転の必要がないことと、運動してきた!という言い訳がたつので特大ジョッキを注文します。
注文前は、こんなにデカいの飲めるのか?と一瞬思いましたが、完全に気のせいでした。10分経たずにグラスが空になりました。おいしゅうございました。
特大ジョッキは期間限定。かなりデカいのに600円代とお得感あり。

浴室以外も館内は広々としており、休憩室等も充実しています。壁一面にマンガが置かれており、読みふけっているお客さんもたくさんいました。8割方のリクライニングチェアが埋まっていて、風呂よりも多くの人がいる印象。
ただ、テレビの音量が大きめで、照明がそれほど落とされてはいないので仮眠するには適さないかも知れません。
24時間営業なので自分のペースに合わせて便利に使うことができるこの施設。お近くにお越しの際はぜひどうぞ。

Data

訪問日 :2019年7月
施設名 :ていね温泉 ほのか
TEL  :011-683-4126
URL  :https://yudokoro-honoka.jp/teine/
住所  :札幌市手稲区富丘2条3丁目2-1
入浴料金:【平日】大人(中学生以上)900円 子供(小学生)300円 幼児無料
【土日祝】大人1,000円 子供350円 幼児無料
※別途早朝料金(朝5~9時)、深夜料金(1時~5時)設定あり
営業時間:24時間
定休日 :なし
泉質  :ナトリウム-塩化物泉

管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★★★☆
浴室外充実度 ★★★☆☆
コスパ    ★★★☆☆