2020年4月12日日曜日

【入湯レポート】定山渓温泉界隈ではリーズナブル!湯の花 定山渓殿






本日やってきたのは、湯の花 定山渓殿。
小樽や江別にも店舗がある、橋本建設グループのお店です。

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アクセス

湯の花定山渓殿があるのは、札幌の奥座敷、定山渓温泉エリア。
札幌駅からだと、車で約1時間といったところです。
マイカーも良いですが、札幌市内地下鉄各駅と結ぶ無料送迎バスが運行されていますので、こちらの利用がおススメです。ビールも飲めますからね。
公共交通機関だと路線バスや札幌駅~定山渓温泉間を直行で結ぶ「かっぱライナー号」が1日14便運行しています。こちらは座席が予約制となりますので注意。

ちなみに管理人のように走って向かうと3時間かかります笑
距離はおよそ30km。ロング走にはちょうど良いのです。

建物は国道から1本中に入ったところにありますが、国道沿いに派手な看板あり。

受付の様子

フロントは明るく清潔感のある造り。
他の湯の花グループと同様、券売機で利用券を購入→受付に提出→靴ロッカーに靴を入れ入場、の流れです。

湯の花グループ共通のスタンプカードがあり、スタンプ10個で次回以降の入浴または岩盤浴が1回無料となります。

浴場の様子

では、さっそく浴場突撃しましょう。
浴場は和風と洋風があり、男女日替わりとなっています。
管理人が訪れた日は男子が和風。

体をサッと洗い、まずはメインの大浴槽へ。
湯船の真ん中に吐水口がある石像があり、景気よくお湯が沸き出ています。豪華で、清潔感もありますね。
大きな窓の外には定山渓の渓谷がすぐ間近に堪能できます。

泉質はナトリウム-塩化物温泉。
とっても体が温まりました。
なんでも、入浴後塩分が皮膚表面の蛋白や脂肪と結びつき皮膚を皮膜状に覆うため保温効果が高い、とのことです。
へー。
源泉名は「湯の花」。自家源泉です。
その他内湯スペースには、ジェット風呂や打たせ湯、ドライ&ミストサウナ、水風呂などがあります。

続いては露天スペースへ。
さすが定山渓温泉、広がる景色が素晴らしい。
他の湯の花施設と比べると露天風呂は大きめの造りだし、スペース自体も広めですね。

景色を楽しみながら岩風呂を堪能したあとは、隣の「寝ころび湯」へ。
露天スペースにありながら屋根付きの室内のような造りになっています。平たく言えばただの「寝湯」なんですが、壁面より噴出されるマイナスイオンによるリラックス効果があるそうです。
薄暗いし、うとうとするには良さそう。

内湯・露天とも、全般的に広い造りで窮屈さは全く感じません。
お湯の質も良く、850円という湯の花グループとしては比較的高額な料金設定もまぁ納得です。
周囲の温泉宿などは、日帰り入浴でも1,000円以上するところが多いですからね。


館内の様子

1Fには浴場の他、岩盤浴スペースや軽食・ドリンクが楽しめる売店、ゲームコーナーなどがあります。

2Fに上がるとゆったりと足を伸ばせて休憩ができる大広間があります。食事処も兼ねています。

土曜日の午後ながら心持ちお客さんは少なめ。コロナで外出自粛ムードですからね。
従業員さんがこまめにテーブルを消毒・清掃していたのが印象的でした。

ちなみに今回管理人は「入浴セット」なるものを利用。
入浴料とお弁当のセットで1,400円なので、実質550円で昼食を楽しむことができます。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが・・・
幕の内風のお弁当+味噌汁+お茶付きでボリュームは充分。美味しくいただきました。
浮いたお金でビール飲みました笑

大広間にはリクライニングチェアや漫画コーナーなどもあるので、ゆっくりと過ごすことができます。
管理人も無料送迎バスの出発時間まで2時間ほどここで過ごしました。ビール片手に漫画読んでいれば、あっという間。


まとめ

定山渓温泉をできるだけ低コストで堪能したい!という方にはとてもおススメできる施設です。
無料送迎バス+入浴セットで休日満喫できますよ。
季節が良くなれば周りの散策なんかも楽しめそうです。

Data

訪問日:2020年4月
施設名:定山渓温泉 湯の花 定山渓殿
TEL:011-598-4444
住所:札幌市南区定山渓温泉東4丁目330番4
入浴料金:大人(中学生以上)850円 小学生(6~12歳)400円 幼児(1~5歳)200円 乳児無料
営業時間:10:00~22:00
定休日:年中無休
泉質:ナトリウム-塩化物温泉


管理人の評価

お湯具合   ★★★★☆
浴室内充実度 ★★★★☆
浴室外充実度 ★★★★☆
コスパ    ★★★★☆

2020年3月31日火曜日

【入湯レポート】札幌市中央区の穴場銭湯!さかえ湯






本日ランニングの目的地としてやってきたのは、札幌市中央区にある銭湯「さかえ湯」です。
ここ、温泉ではありません。沸かし湯のいわゆる「普通の」銭湯。なので遠方からわざわざここに来る人はほとんどおらず、広く知られている施設ではありません。
だからこそ・・・実は穴場なのです。


アクセス

さかえ湯があるのは、札幌市中央区にある札幌中央卸売市場のすぐ脇。場外市場のメインストリートから1本中道に入った場所に位置しています。
おそらく普段は多くの観光客で賑わう通りなのですが、何せコロナ騒動の真っ最中。外国人はもとより、日本人観光客の姿も疎らでした。一刻も早い終息を祈っております。

最寄の公共交通機関はJRなら桑園駅、地下鉄なら東西線二十四軒駅です。共に徒歩10分程度で到着します。そう遠くはないですが、厳冬期などは体も冷えてしまうのでマイカーでのアクセスがベターかも知れません。建物の前にも十数台くらい駐車できるスペースがあります。

まだまだ寒くツルツルの状態。
緑のコーンに貼られた注意書きには「お足元すべります。お気を付け下さい」との表記が。

受付の様子

靴ロッカーに靴を預け、受付で料金を払います。
札幌市公衆浴場入浴料金の450円。安い。
受付のおばちゃんが手荷物の少ない管理人を見て「うちシャンプーとか何もないけど大丈夫?」と親切に聞いてくれます。
大丈夫ですよ~背負っている小さいリュックに押し込んできてますから。
ちなみに受付でも手拭いやシャンプー、石鹸など販売しています。


浴場の様子

では早速浴場へ。
ごく普通の銭湯をイメージして扉を開けると、意外に広いのでビックリ。
広さだけで言ったらいわゆるスーパー銭湯でもこのくらいの大きさの所は結構あるはず。そのくらいのゆったりスペースです。

内湯スペースには普通の湯舟以外に、ジャグジーやサウナ、水風呂といったベーシックなものは一通り完備。
二股ラジウム風呂(長万部にある有名な二股ラジウム温泉の原石と湯の華をタンクに入れている)なんてちょっと珍しい浴槽もあったりします。
ひとりひとり仕切られた洗い場ってのも普通の銭湯だとあまり見られません。使いやすそう。

銭湯なのに露天スペースもあり。露天風呂自体は3人入れば満杯になるくらい小さいものですが、テレビもあり、サウナ後の熱い体を冷ますにはちょうど良いスペースです。

施設的にも十分満足なのですが、さらに高ポイントなのが、
人がいない、空いている
こと。
管理人が訪問したのは日曜の午後。通常の施設なら最も混みあう時間帯ですが、先客はわずか3~4名ほど。
そして多くのお客さんは単独で来店している様子で、ファミリー層などは全く見当たりません。

もちろん温泉ではなく普通の銭湯だから、ということもあるでしょう。少ないお客さんはいかにも常連っぽい雰囲気の人がほとんど。おそらく中央市場で働く方と思われます。
基本的には近隣住民と市場関係者のための風呂施設なのです。

加えてこの近隣には大規模なスーパー銭湯が3件ほど存在し、多くのお客さんがそちらに流れていく、というのも大きいと思います。
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結果、人の少ない穴場スポットとなっているわけですね。
静かで快適な時間を過ごせます。


館内の様子

銭湯なので、食事処などの気の利いた施設はありません。
自販機の置かれたシンプルな休憩室があるだけです。
ソフトドリンク以外にも、ビールの自販機があるのが嬉しい。
ビールは人気があるようですべて売り切れ。残っていた発泡酒をグビリと。
あー、幸せ。

お腹が空いた場合は、銭湯を出ればすぐに場外市場のお店が並んでいます。海鮮系はもちろん、ラーメン店等もあるのでそちらへ行っちゃいましょう。

まとめ

温泉にこだわらないのであれば、コスパ、立地、人が少ない故の快適さ等、かなり高レベルです。おススメ。
夏だと競馬の帰りにひとっ風呂、なんて使い方もできそうですよ。

Data

訪問日:2020年2月
施設名:さかえ湯
TEL:011-618-4770
URL:なし
住所:札幌市中央区北10条西21丁目2-1
入浴料金:大人(12歳以上)450円 中人(6~12歳未満)140円 小人(6歳未満)70円
営業時間:13:00~22:00
定休日:木曜日


管理人の評価

お湯具合   ★★☆☆☆
浴室内充実度 ★★★☆☆
浴室外充実度 ★☆☆☆☆
コスパ    ★★★☆☆



2020年2月8日土曜日

ユン二の湯【入湯レポート】








本日やってきたのは、夕張郡由仁町にある「ユンニの湯」。
なぜ「ユニ」ではなく「ユンニ」なのかは分かりません・・・
アイヌ語っぽい響きではありますが。

アクセス

札幌中心部からだと車で50分くらい。
道道3号線を夕張方面に進み、由仁町伏見台公園の中にあります。
近くには英国風庭園である「ゆにガーデン」や、ユニ東武ゴルフ場などがあり、夏場はそこそこ賑わいますが、冬季間は当然のように閉鎖中。付近にいるのは温泉目的の人だけだと思われます笑

最寄駅はJRの由仁駅となりますが、温泉が高台に位置していることもあり、また距離もそこそこあるため歩いてくるのはちと困難。アクセスは車が便利です。
ちなみに宿泊の場合無料送迎バスも利用できるようです。



建物は木製のお洒落な造り。
入り口横では寒空の下で焼鳥を焼いているスタッフが。
うん、確かに入浴後の空腹時には誘われそうな匂いを出しています。


焼鳥は魅力的ですが、まずは風呂が先です。

受付の様子

入口を入ると券売機が設置してあり、入浴券を購入後靴をロッカーへ。
ロッカーは、最近少ない扉の裏に100円硬貨を入れるタイプ。帰る時の取り忘れには注意しましょう。

外観同様、館内も木がふんだんにあしらわれた柔らかい雰囲気。


間接照明を主としたライトアップの効果もあり、ちょっとしたリゾートホテルっぽい雰囲気すら感じられます。ただのお風呂屋さんなのですが。

館内チェックは後にすることにして、とりあえず風呂入りますよ。

浴場の様子

身体を軽く洗い、まずは温泉の主浴槽へ。
茶褐色の湯はモール系の泉質で、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。pH値は8.34の弱アルカリ性。

匂いは特にありませんが、炭酸水素イオンの影響か若干のぬめりが感じられます。



湯船に浸かると下半身が見えなくなるくらいの濃い色をしています。
森林公園温泉きよらほどではないものの、中々の色味。

加水はしていませんが、源泉温度が21.2℃と低いため加温しているとのことです。

主浴槽の他に小さめの湯舟がもう一つあり、こちらも入ってみましたが違いが分からず。温度も同じようです。

内湯にはその他にジャグジー状になっているハーブ湯が。こちらは月替わりで様々な湯が楽しめるとのことです。

その他、サウナ・水風呂あり。

続いては露天風呂へ。こちらも温泉のようです。
露天スペースは屋根ですっぽりと覆われています。

降雨・降雪時にも気にせず入れるメリットはあるものの、解放感としてはイマイチかも?
ホームページを見ると、男性風呂より女性風呂の方が解放感があって眺望も良さそうな気がします。

館内の様子

休憩所。木目の壁に暖色のライトが優しい雰囲気。


軽食スペース。豊富なメニューから選び、券売機で購入するスタイル。


こちらも休憩所。


フロント前には近隣で作られたお菓子など、たくさんの商品が並びます。

とにかくどこに行っても、ファミリー層が圧倒的に多いですね・・・管理人のように一人で訪れている人の方が少数派のような気がします。

また、温泉+食事プランや、宿泊プランにかなり力を入れているようで、館内に様々な掲示がありました。
単に温泉に入るよりもお得に利用できるので、是非検討してみてはいかがでしょうか?HPにも色々なプランが紹介されています。

まとめ

お世辞にもアクセスは良いとは言えませんが、近くを通った際には是非寄ってみて欲しい施設です。
夏場には近くにゴルフ場もあるし、他のアクティビティとの組み合わせでうまく利用するのが良いかと。

Data

訪問日:2020年2月
施設名:ユンニの湯
TEL:0123-83-3800
住所:夕張郡由仁町伏見122
入浴料金:大人(中学生以上)650円 子供(小学生)350円 幼児無料
営業時間:10:00~22:00

管理人の評価

お湯具合   ★★★☆☆
浴室内充実度 ★★★☆☆
浴室外充実度 ★★★★★
コスパ    ★★★★☆